石神井 自然の杜

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寛永山 宝林寺

浄土真宗 本願寺派

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浄土真宗本願寺派

宝林寺

寛永四年、宝林寺(ほうりんじ)は
林西という僧によって創建され
現在の日本橋横山町にあった
江戸浅草御坊(現在の築地本願寺)の
中に位置する寺院の一つであったと
されています。

昭和三年、東京練馬に移転し
練馬の地では、ともに移転をしてきた
「真龍寺」・「敬覚寺」と並び
「三軒寺」と称され
その名残は、交差点の名称として
現在まで続いています。

宝林寺は1627年、林西という僧によって創建され、現在の日本橋横山町にあった江戸浅草御坊(現在の築地本願寺)の中に位置する寺院の一つであったとされています。しかしその後、「明暦の大火」によって江戸浅草御坊一帯は焼失し、築地への移転を余儀なくされます。その後は築地本願寺の「寺中子院」として同地にて歴史を歩みます。

1923(大正12)年、関東大震災が発生。これにより宝林寺は歴史上2度目の焼失・移転を行います。そして、現在の地、東京練馬に移転をしたのは1928(昭和3)年のことでした。練馬の地では、ともに移転をしてきた「真龍寺」、「敬覚寺」と並び三軒寺と称され、その名残は交差点の名称として現在まで続いています。

2000年(平成12)年には現在の堂宇が落成し、どなたでもお参りの頂けるバリアフリーなお寺に生まれ変わりました。宝林寺永代護持合祀墓「宝珠塔」は、永代にわたり、大切にお護りさせて頂くお墓です。家族の形態が様々になりゆく時代にあわせて、継承者がいらっしゃらなくても安心してお使いいただけます。

宝林寺について

樹木葬

宝林寺の樹木葬「石神井自然の杜」は、護持会費不要の「合葬墓」となっており
後継者がいない方でも、安心してご利用いただけます
シンボルとなっているオリーブの木と共に、自然へと還る樹木葬をお薦めしております

石神井自然の杜

1950年3月15日に昭和天皇が小豆島ご巡幸の際、オリーヴの種をお手蒔きされ、今や小豆島のシンボルツリーと言われている「樹齢千年のオリーヴ大樹」。石神井自然の杜(樹木葬)のオリーヴも、代々繋がるこの小豆島の大樹の種から植樹され、千年を越える安眠の地となることを目指しております。
2024年7月1日 開苑
現地ご見学受付中です (株)彩石 0120-148-324

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墓所案内

墓石は「コンパクトタイプ」と「ワイドタイプ」の2タイプをご用意しております。
ご好評をいただいている、ロッカー型の納骨堂(七〇万円~)も、お申込み受付中です。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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コンパクトタイプ、ワイドタイプは
共に、下記項目が全て価格に含まれております。
・永代使用料
・墓石工事
・基礎工事
・建込工事
・基本彫刻(正面・建立者・家紋)

法名彫刻料(1名ごとに22,000円:税込)と
護持会費(20,000円)が別途かかります。

印刷用 / 宝林寺資料


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